Fushi
美濃焼David Caon
美濃焼の技法を用いた陶製モジュールで構成されたコンソールテーブルと照明作品。精密に制作された同一のモジュールを組み上げることで、器としての伝統を家具や照明へと拡張する。内部構造によって支えられた同一のモジュールは、異なる構成によって二つの作品へと展開される。精密さと古の技が出会い、意思を持つような織部釉は、焼成のなかで均一性を静かに揺さぶる。ひとつとして同じではない表情が、偶然性と完璧さのあいだに生まれる緊張を映し出している。
Price on Request
Limited Edition of 6 + 2 AP
2026
Ceramics, wood, LED
Credenza W1400 × D380 × H850 mm
Table lamp W350 × D210 × H450 mm
Enquiries: info@craft-x-tech.com
Limited Edition of 6 + 2 AP
2026
Ceramics, wood, LED
Credenza W1400 × D380 × H850 mm
Table lamp W350 × D210 × H450 mm
Enquiries: info@craft-x-tech.com
美濃焼(岐阜県)
美濃焼は、岐阜県の東濃地方で作られている焼き物。5世紀頃に朝鮮半島から須恵器とろくろ、穴窯が伝えられたことを機に始まり、安土桃山時代には、茶の湯文化を反映した芸術性の高い焼き物が多く生産された。今日では全国生産の50%以上を生産する陶磁器の生産地。美濃焼は1つの様式を持たず、15種類が伝統的工芸品として指定されている。
Designer
David Caon
工業デザイナー。 2009年にシドニーでデザイン事務所を設立し、プロダクト、家具、インテリア、航空機のデザインを専門とする。南オーストラリア大学を卒業後、ミラノでジョージ・ソウデンやジャージー・セイモア、パリでマーク・ニューソンのもとで研鑽を積む。受賞歴のあるボーイング787-9のインテリアや、カンタス航空のエアバス「プロジェクト・サンライズ」のデザインを手がけた。革新的なアイデアと工業的なロジックを融合し、環境を最適化しながら、人とその周囲をつなぐデザインを生み出す。
Artisan
不動窯・伊藤洋平
不動窯 3代目。慶應義塾大学卒業後、愛知県立名古屋高等技術専門校窯業校を経て2006年より家業に従事。1300余年の歴史を有する経済産業大臣指定伝統工芸品である美濃焼。「へうげもの」の美的感覚を貫く自由闊達な桃山の時代精神を受け継ぎ、美濃焼の伝統を守り活かしながらも、現代のライフスタイルにも馴染むモノづくりをしている。
Limited Edition of 6 + 2 AP
2026
Ceramics, wood, LED
Credenza W1400 × D380 × H850 mm
Table lamp W350 × D210 × H450 mm
Enquiries: info@craft-x-tech.com