Kataginu

有松・鳴海絞Bethan Laura Wood

有松・鳴海絞の括りや畳み、縫いが生む複雑な質感と移ろう模様を、立体的なフォルムへと展開した照明作品。染料の交わりが生む予測できない表情を生み出し、手仕事の加減に応じて変化する染めの生きた質感を捉えている。その痕跡をあえて残すことで制作の過程を可視化しながら、絞りの技法を衣服の領域から日常空間へと拡張する。日本の伝統的な上衣である肩衣に着想を得た造形は光をまとうオブジェへと変容する。
Price on Request

Limited Edition of 6 + 2 AP
2026
Dyed fabric, steel, LED
Single standing light W350 × D350 × H700 mm
Triple standing light W350 × D350 × H1500 mm
Double hanging light W350 × D350 × H1500 mm
Triple hanging light W350 × D350 × H1500 mm

Enquiries: info@craft-x-tech.com
有松・鳴海絞の括りや畳み、縫いが生む複雑な質感と移ろう模様を、立体的なフォルムへと展開した照明作品。染料の交わりが生む予測できない表情を生み出し、手仕事の加減に応じて変化する染めの生きた質感を捉えている。その痕跡をあえて残すことで制作の過程を可視化しながら、絞りの技法を衣服の領域から日常空間へと拡張する。日本の伝統的な上衣である肩衣に着想を得た造形は光をまとうオブジェへと変容する。
Price on Request

Limited Edition of 6 + 2 AP
2026
Dyed fabric, steel, LED
Single standing light W350 × D350 × H700 mm
Triple standing light W350 × D350 × H1500 mm
Double hanging light W350 × D350 × H1500 mm
Triple hanging light W350 × D350 × H1500 mm

Enquiries: info@craft-x-tech.com

有松・鳴海絞(愛知県)

絞りの聖地として知られる有松・鳴海地区(愛知県名古屋市緑区周辺)で作られている絞り染め。国内の絞り製品の多くはここで生産されている。濃淡や文様の独特な風合いが特徴で、100種類にも及ぶ絞りの技法がある。そのルーツは江戸時代初期に遡り、400年以上の歴史を持つ。当時は東海道一の土産品として旅人の間で人気を博し、その繁栄ぶりは、北斎や広重の浮世絵に描かれている。

Designer

Bethan Laura Wood

ロンドンを拠点に活動するデザイナー。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート卒業生。2009年に自身のスタジオを設立。素材の調査研究や鮮やかな色彩を強調した作品を制作し、アーティストレジデンシーや職人との協業を通じて地域性を自身のデザインに取り入れる。ニルファー・ギャラリー、ペリエ・ジュエ、ディオールと協業。作品はV&A博物館、サンフランシスコ近代美術館、ビクトリア国立美術館、デザイン・ミュージアム(ロンドン)などに収蔵。世界各地で教育活動やワークショップ開催にも取り組む。

Official Website

Artisan

スズサン・村瀬弘行

株式会社スズサンCEO/<suzusan>クリエイティブディレクター。有松鳴海絞の職人家系5代目。2002年に渡欧、サリー美術大学(英)を経てデュッセルドルフ・クンストアカデミー(独)で立体芸術と建築を学ぶ。2008年在学中にドイツで起業、オリジナルブランドsuzusanをスタート。翌年から照明・ホームコレクション、2015 年より衣服コレクションを展開。名古屋市主催のプロジェクト「Creation as DIALOGUE」統括コーディネーターを経て、日本の伝統工芸の継続と循環を促す社会活動も精力的に展開。

Official Website


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